REPRODUCTION TRIAL · GPT-6 Astra / high
Astraで反重力レースを新規生成
3D表示・機体選択を確認 / 操縦は未確認
公開プロンプトから空中レースの作品を生成。3D描画、3機体の選択、敵機の走行、停止と再開、視点切替は表示・操作できました。加速やブーストの長押し操作は未確認で、作者のBlender制作工程も再現していません。
公開入力をもとに、新しく生成を試した記録です。元の事例との条件の違いは下記に記載しています。
できたことと、残った条件
確認できたこと
- Three.js と Web shaders でレース場面が描画される
- 敵機がレースに参加する
- 軽量・中間・重装の三種類の機体がある
- ネオンの shader 照明と空中の非日常的な舞台がある
できなかったこと・未確認
- 未確認:プレイヤー入力で機体を操縦し、ドリフト・boost・air-brake を使用できる
- 一部確認:高低差と旋回に合わせたカメラ傾き、速度の視覚効果がある
- 一部確認:shield / weapon の取得物がある
- 失敗:作者のBlenderでの機体制作・Web組み込みの工程を再現する。
各条件の結果
-
Three.js と Web shaders でレース場面が描画される
確認済みローカルブラウザーで空中コース・機体・海と惑星を描画。Three.js 0.180.0の独自shaderをコードでも確認。error/warnの記録なし。
-
プレイヤー入力で機体を操縦し、ドリフト・boost・air-brake を使用できる
未確認Wを短く繰り返し入力し、矢印でも試したが、観察時の速度は0のまま。長押しによる加速・操舵・ドリフト・boost・air-brakeは今回確認できていない。コードと単体テストの実装確認とは区別する。
-
敵機がレースに参加する
確認済み開始時に複数の敵機を表示し、レース開始後に敵が前方へ走った。順位欄と地図の敵の進行も変化。コードは7敵、画面は8 PILOTS。敵の全戦闘行動は未確認。
-
高低差と旋回に合わせたカメラ傾き、速度の視覚効果がある
一部確認高低差のあるコースを表示し、C入力でWIDE CAMERA・COCKPIT CAMERAへ切り替わった。速度に応じたカメラ傾きとブラーの実走効果は未確認。実装のブラーはhigh時だけのradial blur。
-
shield / weapon の取得物がある
一部確認コードで20個の取得物(shield 7、weapon 13)、取得条件と効果を確認。実走での取得・発射・防御効果は未確認。
-
軽量・中間・重装の三種類の機体がある
確認済み初期WRAITHからNextを押してBASTION、NEEDLEを選択できた。ソースは軽量・中間・重装に相当する3形状と性能差を持つ。
-
ネオンの shader 照明と空中の非日常的な舞台がある
確認済みネオンの発光、浮遊物、海上のコース、大きな惑星を実表示した。独自の道路・海・惑星・推進shaderをコードでも確認。
-
作者のBlenderでの機体制作・Web組み込みの工程を再現する。
失敗作者のBlenderで機体を作りWebへ組み込む工程は再現しなかった。機体はThree.jsの手続き的形状で、Blender資産や呼び出しはなし。元の公開プロンプトはBlenderを必須としていないため、Web作品の生成とは別の差分として扱う。
モデルと実行条件
- 今回の指定モデル
- GPT-6 Astra / high
- 試行方式
- プロンプトから新規生成
- 記録日
- 2026-10-03
- 生成日時: 2026-10-03 14:25:38〜14:52:05 JST。26分27秒、初回1回。UI観察は15:00頃。
- Codex CLI、gpt-6-astra / highを指定。ChatGPT認証、新規の空の作業場所。
- 元の入力を変更せず、出力場所とNode・Blenderの利用可能環境だけを別記。作者の完成コード、画像、3D資産は渡していない。
- 元の入力には記憶や過去ファイルを読まず空から始める指定があるが、CLIの共通指示とローカル制作スキルは適用された。元と完全に同じ環境ではない。
- Node.js 26.8.1、Three.js 0.180.0、macOS26.6.2 arm64。Blender5.1.1は利用可能だったが使用されなかった。
- 初回生成内の自動ビルドとテスト10件、および生成後の独立テスト10件は通過。モデル内のheadlessブラウザー起動はOS制約で停止。
- 独立の実表示はCodex内蔵ブラウザー / 1280×720で確認。カメラC、Esc停止、RESUME再開を操作した。
- 完成後のコード変更なし。初回ソースとビルドを保存し、相対パスで配信する追加ビルドだけ実施。
最初の試行と修正の経過
初回: 公開入力からAstraで生成
26分27秒で完成、生成内ビルド・10テスト成功
生成内の自動ブラウザー起動はOSの制約でページを開く前に停止。これは描画の失敗を確認したものではない。
配布準備と独立確認
ソース変更なしで相対パス版を追加し、実ブラウザーで表示
機体選択、Cで視点変更、Esc停止、RESUME再開を確認。操縦に必要な長押し操作は未確認。
制約と未確認事項
- 長押しによる操縦を確認できていません。今回の短い加速入力では速度は0のままでした。入力方法の制約と作品の不具合を切り分けられていないため、操縦成功とも操作不能とも断定しません。
- ドリフト、boost、air-brake、取得物の取得、武器発射、3周完走と敵機の全戦闘挙動は未確認です。
- Blenderの機体制作は再現されていません。公開プロンプトでは必須ではなく、今回の機体はThree.jsで作られています。
- 機体はコースに沿って動く簡易モデルで、1コースとローカル敵機の構成です。
- FPS欄は作品内の表示で、独立した性能ベンチマークではありません。音の聴取、他ブラウザー、スマートフォン実機は未確認です。
- 速度ブラーは現在の画面のradial blur。high以外、または動きを減らす設定での初期mediumでは無効です。


